カネロク松本園 <静岡>

カネロク松本園は静岡で200年続く茶園であり、特徴的な味わいの燻製紅茶が人気のブランドです。

住所:428-0035 静岡県島田市切山1806-21
電話:090-4265-5828 0547-45-3560
HP:http://kaneroku-matsumotoen.com/

カネロク松本園は静岡県牧之原台地で200年ほど前の江戸時代から先祖代々、茶の生産に取り組んでいます。

「静岡の茶草場農法」という世界農業遺産に指定された農法を取り入れています。良質な土づくりのために、茶園にススキやササをはえさせ、定期的に刈りとり乾燥させて粉砕したものを茶園に撒いています。

緑茶のほか、農薬不使用栽培による紅茶、ウーロン茶の製造にも取り組んでおり、さらには世界農業遺産の農法を取り入れたお茶である能登、佐渡、国東、阿蘇の茶葉とも連携しているそうです。

また、静岡の茶葉を使った紅茶に添加物を使った着香ではなく、ウィスキー樽をチップにして燻煙を作り茶葉を燻した燻製紅茶「富士山小種(スーチョン)」を開発しています。

東急電鉄が横浜・下田間で開業したThe Royal Expressの中で提供される紅茶の監修をカネロク松本園の松本浩毅さんが担当されています。

シングルオリジンティーフェスティバル2017でもウィスキーのような渋いブランディングのブースでひときわ目を引いていました。

思わず立ち止まるディスプレーです。

紅茶はもちろん、はちみつなども取り扱っていました。茶畑で日本蜜蜂を使って作られており、お茶の花の蜜が含まれている貴重なものです。

商品ディスプレイの様子

テイスティングでは取り扱いの紅茶の中でも、さくらや松を使った燻製紅茶が提供されており、これまで飲んだ紅茶の中でも一味違う、大人の飲み物として高い完成度を感じさせていました。


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