最も韓国に近い対馬の無農薬和紅茶「大石農園 <長崎>」

Store/Company

基本情報

大石農園は日本よりも韓国に近い対馬の地で茶園を開拓し無農薬、無化学肥料に拘った紅茶を製造しています。

住所:817-1603 長崎県対馬市上県町佐護東里1384
電話:0920-84-5176
HP:http://ooishifarm.seesaa.net/

無農薬、無化学肥料にこだわる和紅茶

大石農園は対馬で茶園を開拓して珍しい紅茶を製造しています。

ブログでその農園の始まりについて記載されていますが、大石孝儀さんが県の職員を退職後に開拓をはじめたそうで、シイタケ栽培をしていた山を茶園にし、2007年に紅ふうきを5,500本、奥みどりを300本植栽したそうです。

対馬の土地は約90%が山林に覆われて、当然、島ですからまわりは海に囲まれて気候が厳しいそうで、そのような中で無農薬で栽培できる作物ということで茶に注目されたのだそうです。無農薬、無化学肥料にこだわっているそうです。

シングルオリジンティーフェスティバル2017

シングルオリジンティーフェスティバル2017にも出展されていました。

手摘み、機械摘みの紅茶を並べて試飲ができるようにされていました。

なお、Youtubeにはこのような農園物産紹介もありました。 

※対馬紅茶 リーフ100g1,400円 1包50円


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