2018年2月2日付けのねとらぼに「使用済みティーバッグをキャンバスにして1年描き続けた「ティーバッグアート」がすごい」という記事がありました。RUBY SILVIOUSさんというニューヨークの北部在住のアーティストがティーバッグに繊細な絵を描ききっています。
26 Days of Tea in Japanというコーナーでは、ティーバッグに日本らしい絵がたくさん描かれています。あえて日本を選んでくれたところが嬉しいですが、個人的にはティータグも気になります。色々なティータグが登場しますので、紅茶好きなんだなぁと思います。
記事によると九州のおしゃれスポットで有名な糸島市で個展も開催されたようで、紅茶にちなんだアートとして今後の活躍が楽しみです！
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