Pukka パッカ <イギリス>

Pukka パッカはアユールヴェーダの考えに基づき多種多様な用途に合ったハーブティーを販売するイギリスの会社です。

住所:8 Hawkfield Business Park, Bristol, BS14 0BY, United Kingdom
電話:+44-845-375-1744
本国HP:https://www.pukkaherbs.com/
日本HP:https://www.pukkaherbs.jp/
※日本では日仏貿易が輸入販売

日本でも食品スーパーの紀伊国屋やパントリーなど輸入食品を取り扱っているお店では取り扱われているのをよく見かけるようになったPukkaですが、ロンドンにあるオーガニック専門店Whole Foods Marketや王室御用達スーパーと言われるWaitroseでは紅茶・ハーブティーコーナーにPukkaが所せましと並んでいます。

これほど普及しているPukkaですが、その歴史はそれほど長くはありません。始まりは2001年です。起業家で自然健康食品に熱烈な関心をもっているTim Westwellがイギリスの文化雑誌に「ハーブの素晴らしい効力で人々を結びつける」というアイデアの広告を2週間うったところ、たった一人だけ、若きハーブ調合家のSebastian Poleが返信しました。

Sebastianはもともと食物やハーブの持つ力に長年の間魅了されていて、様々な配合を試したりハーブのサプリやアロエジュースなど挑戦的な取り組みもしてきました。自身のハーブについての知識をビジネス化するにはどうすればよいかと考えていたところ、Timの広告をみつけたということです。

TimとSebastianは出会った時から意気投合し、TimのビジネスのスキルとSebastianのハーブの知識を組合せ、アユールヴェーダのコンセプトを取り入れて様々なビジネスの検討を始めました。2001年の末、ビジネスを立ち上げるために決めたブランド名がPukkaでした。ヒンズー語でPukkaは本物、誠実、正真正銘といった意味を持ち、響きもポジティブで良いことからブランド名に取り入れることにしたようです。

Companies Houseが公表するPukkaの売上げですが2014年は£17.0M、2015年は£22.4Mで32%も伸びています。(£=140円で計算すると売上約31億円)また、粗利益率が47%あり、最終利益は£1Mほどとなっています。ビジネスマンとハーブの専門家が立ち上げたビジネスが世界に広がって15年ほどで何十億円もの売り上げをつくるようになるなんて面白いですね。

※有機ハーブティー セレクションボックス 1包46円

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